2011年05月10日

「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第六回(最終回)

kim_gyonhe1.jpg
第6回 おわりに〜阪神教育闘争の意味




posted by FMYY at 17:38| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第五回

kim_gyonhe1.jpg
第5回 非常事態宣言の発令と大弾圧。そして学校再建の運動へ


posted by FMYY at 17:19| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第四回

kim_gyonhe1.jpg
第4回 四・二四、兵庫県知事との団体交渉と学校閉鎖命令の撤回


posted by FMYY at 19:14| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第三回

kim_gyonhe1.jpg
第3回 弾圧への抵抗とGHQ(アメリカ占領軍)の閉鎖命令


posted by FMYY at 16:27| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第二回

kim_gyonhe1.jpg
第2回 在日コリアンの民族教育の盛り上がりと日本政府の弾圧の開始
◆◇オープニング
前回に引き続き、阪神教育闘争についてお送りいたします。
今回は在日コリアンの民族教育の盛り上がりと日本政府の弾圧の開始についてです。
在日朝鮮人の民族教育が、戦後盛り上がり広がっていったが、それに対し日本の政府が監修を始めます。色々な学校が出来始め、学校を運営している朝鮮連合が機構を整理して本格的に民族教育をスタートさせていくというお話です。


posted by FMYY at 16:25| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

「金慶海(きむぎょんえ)先生が語る阪神教育闘争」第一回

kim_gyonhe1.jpg
毎夕火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナー関西学院大学総合制作学部山中速人研究室の送る「耳をすませてリスニングトゲザー」では、2011年4月5日より5月9日までの全六回にわたって、在日朝鮮人史歴史家故金慶海氏が語る「4.24 阪神教育闘争〜神戸〜」をお送りいたします。
この番組で放送される金慶海さんの音声は、1981年4月から6月にわたって毎月1回(財)神戸学生青年センターで開催された「第十六期・神戸朝鮮史セミナー」で記録された講演録を編集したものです。(財)神戸学生青年センターの館長飛田雄一さんのご好意で音源をいただくことができました。
1104_hida1.JPG
◆ゲストコメンテーター 財団法人神戸学生青年センター 飛田雄一さん
1104_yamnaka1.JPG
◆番組担当 関西学院大学総合制作学部 山中速人教授
第1回 はじめに〜日本の敗戦直後の在日コリアンと教育問題
◆はじめに〜金慶海さんのご自身について
一昨年の12月にお亡くなりになられました。長い間、神戸の朝鮮学校の先生もされていて、在日朝鮮人の学校に関心のあった方です。金慶海さん自身も、戦後の創世期の朝鮮学校に通っていたというご自身の経験もあります。ライフワークの一つとして、阪神教育闘争について研究をされていていました。今は、阪神教育闘争についての本も増えていますが、金慶海さんが始めて本を出された当時としては、とても先駆的でした。
「4・24 阪神教育闘争」。植民地から解放され、文化や言葉を取り戻そうとして、子弟の教育を始め、学校を作っていきます。日本政府や占領軍GHQが弾圧し、潰していきました。そんな中で、在日朝鮮人が民族教育を確立していく、歴史的な意味のあった事件です。
◆「4・24 阪神教育闘争」
今から30年ほど前に、神戸、大阪を中心に、在日朝鮮人の民族教育の権利を守る戦いが大きく行われました。そのとき、ちょうど私は小学校4年生になったばかりのときでした。4月24日当日にも、私は幼いながら参加しました。私の兄弟6人も、全部これに関係しました。ある者は反対に、またある者はその反対にということで、私の幼い心に非常に強烈に印象づけられた事件です。
神戸で一番中心的に闘われた闘いじゃないかと思います。「4・24阪神教育闘争」は、朝鮮人の社会では「4・24闘争」と言われて記念されている日です。昭和23年、1948年に神戸にいる朝鮮人が、自分らの教育の権利を守るためにどのようにしたいか、ということを中心にお話したいと思います。
1948年4月24日、兵庫県庁を取り巻いた朝鮮人らが自分らの子弟の教育の権利を獲得する闘いで、大きな勝利を収めました。在日朝鮮人にとっては、「民族教育はどうあるべきか」という原点的な理念の問題、非常に大切な闘いです。朝鮮学校を総称して、存在して第一歩の大きな試練だったと思います。突然起こった闘いではなく、歴史的な、社会的な、政治的な背景がありました。
◆日本の敗戦直後の在日コリアン
日本にいる朝鮮人の教育ということについては、戦前もなされていたようです。細々と、自分らの子弟に対する教育はなされていましたが、組織だったものではありませんでした。そうしているうちに、解放(終戦)を迎えます。その時点で、朝鮮人が240万人ほどいたそうです。
解放ということが、一つの大きな転換になりました。在日朝鮮人が、国が解放されたので、自分の故郷(主に南朝鮮)に帰ったそうです。在日朝鮮人の社会にも大きな影響を与えました。帰ろうとなった時点で、問題が出てきました。
在日朝鮮人の社会で、戦前に権利が蹂躙された、奴隷のような生活をさせられたのは、自分たちの団体がなかったためだと考え、1945年の10月に自分たちの団体である朝鮮人連盟が結成されました。朝連が結成され、在日朝鮮人の大きな問題は、「帰る」ということでした。1世はすぐ帰国できますが、2世は帰っても言葉が通じません。
◆教育のはじまり
帰るための準備として、「片言でもいいので朝鮮語を教えよう」、「少しでもいいので地理、歴史、民族文化を教えよう」という子どもらに対する教育の問題が提議されるようになりました。二畳や三畳の部屋を利用するなどで、子どもらへの教育が始まりました。この動きはすごい規模で始まりました。
そこでは、民族的な素養の教育が行われました。「お前は朝鮮人なんだよ」「朝鮮は立派な国なんだよ」「こういう良いところを持っているんだよ」ということを教えこもうと、一世は考えました。教えておかないと、「半チョッパリ(半分朝鮮人)」で、役立たずということです。親が一番願っていることは、「朝鮮人として育って欲しい」ということだと思います。そんな思いが当時は今以上に強かったのです。
◆本日のまとめと次回「第2回在日コリアンの民族教育の盛り上がりと日本政府の弾圧の開始」予告
最初の部分では、金慶海先生の個人的な思いも述べられていました。
長田区の長田南小学校(旧・神楽小学校)には、卒業生の思いが込められた石碑(校名碑)ができましたので、是非皆さん行ってほしいなと思います。
posted by FMYY at 11:27| Comment(1) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

関西学院大学総合制作学部山中速人研究室3年制作番組「震災後それぞれの軌跡」第15回

110329_inaguma1.JPG
第15 回 ファム・フィン・リンさん
担当関西学院大学総合制作学部3年生 稲熊宏紀
◆トーク1
インタビュー対象者のリンさんの紹介
ボートピープルとして、小さな船に乗り、ベトナムを脱出してから来日までの過酷な体験を紹介

◆トーク2
ボートピープルという過酷な体験をしたリンさんにとって、阪神淡路大震災による震災体験はどのように感じられたのでしょうか
避難所生活をする中で日本人の方との文化の違いを感じた、食べ物の食べ方により誤解されたエピソードを紹介
◆トーク3
避難所で出会ったベトナム語を話すボランティアの日本人女性との出会いにより、リンさんがこれまで抱いていたベトナムに対する想いに変化が生じます。
リンさんの震災に対するまとめ、私の震災、今回のインタビューに対するまとめ
posted by FMYY at 15:23| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

関西学院大学総合制作学部山中速人研究室3年生制作番組「震災後それぞれの軌跡」第14回

110322_tsuruyama2.JPG
第14回近畿タクシー森崎清登さん
担当 関西学院大学総合政策学部3年 鶴山亜裕美
◆トーク1
仕事とは「人と出会い、そしてつながること」だとおっしゃる森崎さんのお仕事に対する思い、そしてそう変えたきっかけである16年前の阪神・淡路大震災の当時の経験談を話していただきました。
110322_tsuruyama1.JPG
◆トーク2
阪神・淡路大震災によって人の温かさと心強さを感じたこと、そして仕事とは何かを改めて認識した森崎さんの思いとこれからもタクシー会社を通して人とどうつながっていくかを話していただきました。
◆トーク3
インタビューに対しての私の感想&まとめ、千秋さんとの今回の東日本大震災についての対談
posted by FMYY at 19:07| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

関西学院大学総合制作学部山中速人研究室3年生制作番組「震災後それぞれの軌跡」第13回

110315_yamammoto.JPG
第13回 安本久美子さん(FMわぃわぃパーソナリティ・ピアノ講師)
担当関西学院大学総合制作学部3年 山本拓弥
◆トーク1
安本久美子さんの紹介と震災の被害状況。安本久美子さんは、現在66歳の女性でピアノの先生をされております。震災当時、家の近くで大きな音がして、ピアノがぐらぐら動きました。食器も次々と落ちてきて割れました。
110315_yamamoto1.JPG
◆トーク2
震災直後、普段話さない近所の人たちが様子を見に来てくれました。人と人との助け合いを実感しました。家のお風呂を貸してしばらくお風呂屋さんをしていました。震災を通して価値観が変わり人の本音を見た気がしたそうです。
◆トーク3
震災から数年が経ち、安本久美子さんはガンを患いました。人生は何が起こるのか分からないので先を見すぎず、今出来ることをしっかりしようと思いました。安本さんと山本のトーク。
posted by FMYY at 19:03| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

関西学院大学総合制作学部山中速人研究室3年制作番組「震災後それぞれの軌跡」第12回

110308_higashida1.JPG
第12回 福井麻美さん
関西学院大学総合政策学部3年
◆Talk1
オープニング*震災時の記憶
福井さんは当時6歳、西宮市のアパートで被災。父・妹・福井さんは助かったけれど母親をなくされました。福井さん自身は、震災当時のことはあまり覚えていないそうです。
110308_higashida2.JPG
◆Talk2
震災が起きたときのこと。今すんでいるところまでどういう経緯をたどってきたのか、今どういう生活を過ごしているのか。小学校から現在までの震災後の生活で1番つらかったことは何か。震災があったからこそであったあしなが育英会。学生スタッフ代表を一年務めた思い、福井さんにとってのあしなが育英会とは。
◆Talk3
震災から15年たった震災に対する思い、ラジオを聴いているリスナーへの震災についてのメッセージ「震災はいつおきるかわからない、人事だとは思わないでほしい」。東田のまとめ、エンディング。
posted by FMYY at 19:01| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

関西学院大学総合制作学部山中速人研究室3年生制作番組「震災後それぞれの軌跡」第11回

◆トーク1
〜プロローグ〜
インタビュー対象者、日系3世ペルー人の大城ロクサナさんが来日された理由から阪神淡路大震災が起きるまでの話と震災後ロクサナさんが、FMわぃわぃも参加している「たかとりコミュニティセンター」の中の団体「ワールドキッズコミュニティ」などで働くようになったいきさつ。そして震災後ロクサナさんとロクサナさんの家族が体験した出来事の中で気になった出来事をまとめました。
◆トーク2
〜震災後の体験〜生活編〜
エピソード1広島で日系ペルー人による小学生女児殺害事件が起きた時、地域小学校に通っていたロクサナさんのお子さんが感じた事や起こした行動について。
エピソード2ロクサナさんのお子さんのスペイン語勉強についての思い。
◆トーク3
ロクサナさんの中で震災前と震災後で変わったもの、震災経験によって人と人との交流の大切さに気がついたことなど。
〜まとめ〜このインタビューを通して自分が感じた事。
〜エピローグ〜金さんと、番組やインタビューについての感想。
posted by FMYY at 17:36| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室3年生制作番組「震災後それぞれの軌跡」第10回

110222_kadono1.JPG
第10回 花房浩二さん
担当 関西学院大学総合制作学部3年 門野智昭
◆トーク1
自己紹介、対象者の紹介:花房浩二さん(44)について+震災時の状況(一人の市民としての感想+消防団の一員としてどのような活動を震災時に行ったのか)
110222_kadono2.JPG
◆トーク2
なぜ自分の中で辛いと一度は感じながらも、消防団を続けているのか?(責任感、地域の人々をこれからも助けていきたいという思い)
消防団をしたことによる物事に対する考え方の変化(人の命の大切さ、財産など、ひとつひとつのものをより大切にしていこうと感じるようになった)
◆トーク
震災を通して何を得たのか?(人とのつながり、人の冷たい部分も震災を通して多く見る事になったが、それ以上に人の優しさや温かさに多く触れる事になった。人の意外な一面多く見直すことになった。)
キムさんとの占めのトーク
posted by FMYY at 21:07| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

関西学院大学総合制作学部山中速人研究室3年制作番組「大震災後それぞれの軌跡」第9回

110215_mita2.JPG
第9回 ブ・ベェト・ニャト・ホアイ・ナムさん
担当 関西学院大学総合制作学部3年 美田さくら
◆トーク1
オープニング〜インタビュー対象者ナムさんの紹介〜両親がボートピープルでやってきたことについて、在日ベトナム人としての暮らし
110215_mita1.JPG
◆トーク2
震災が起きてから〜避難所での暮らし、日本人とベトナム人の生き方への価値観の違い
◆トーク3
ベトナム人の精神について〜エンディング〜番組を終えてのコメント
posted by FMYY at 15:34| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

関西学院大学総合制作学部山中速人研究室3年制作番組「震災後それぞれの軌跡」第8回

110208_isoe1.JPG
第8回 為岡建材工業(株)為岡務さん
担当:関西学院大学総合制作学部3年 磯江玄
◆talk1
自己紹介。為岡さんの紹介。
・震災直後の為岡さんの行動と周囲の状況。
・近隣住民による夜の警備を通して、協力する事の大切さや目撃した残念なこと。

110208_isoe2.JPG

◆talk2
・為岡さんが瓦屋として働いていたからこそ見えた、人間の様々な一面。
・震災の被害が及ばなかった人たちからの助け。
・どんな状況にしても震災により、自分以上にダメージを受けた方々への思いやりの大切さ。
・悲惨な状況の中で、一番の喜び。
◆talk3
・若い世代に伝えたい事、そしてこれからも伝えていくべき事。
・ボランティア活動の大切さ。
posted by FMYY at 11:12| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室3年制作番組「震災後、それぞれの軌跡」第7回

110201_ushiroda1.JPG
第7回 近畿大学3回生 平野めぐみさん
担当:関西学院大学総合政策学部3年生 後田貴代
◆トーク1
自己紹介と放送内容の要約。地震で揺れているときに感じた事についてと、
よく行っていた思い出の場所ついて詳しく話を聞きました。
◆トーク2
長田にいたときに見ていた変わった幻についての話と、学校での震災授業の時の気持ち、
そして自身のPTSDについての話を聞きました。
◆トーク3
今でも気にする自然現象についてと、自分の感想・まとめについてです。
◆トーク4
インタビューしてみての感想や、PTSDは人によって違うなど、
話をしてみないと分からなかったです。インタビューを通しての自分の考えをまとめました。
posted by FMYY at 17:15| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室3年生制作番組第6回「震災後それぞれの軌跡」

110125_aoyagiu2.JPG
第6回 現役大学4年生田中優美さん
担当:関西学院大学総合政策学部 青柳裕之
◆トーク1
・インタビュー対象者、田中優美さんの紹介
・震災が起こったとき、どう思ったのか?そして、どう対応したのか
110125_aoyagi1.JPG◆トーク2
・地域の人からの援助
・そして、幼稚園が再開
・先生との思い出
◆トーク3
・小学校入学〜年齢を重ねるたび理解していく震災の恐怖〜
・唄、「幸せはこべるように」との出会い
・避難訓練など学校行事への影響
◆トーク4
・大学生となってわかる「震災」
・勉強し、震災への備えを持っておくことの重要性
・まとめ
posted by FMYY at 17:42| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする