2012年03月25日

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室3年進級作品〜伝統楽器・和太鼓職人としての生き様〜

120320_ko2.JPG担当関西学院大学総合政策学部3年康杏里 
◆talk1
私は今回、大阪の太鼓正という太鼓製造会社で職人をされている、池田ひろあきさんという方にお話をお伺いしてきました。池田さんは、和太鼓について気が引き締まる音を出楽器だと語ります。
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◆talk2
大阪浪速区、塩草にある太鼓正は、JR芦原橋駅のすぐ目の前にありました。中にはたくさんの種類と数の和太鼓があり、外から見るだけでワクワクしました。全ての太鼓をたった6人の職人さんで作っていると言う池田さんの手は掌の皮膚がとても分厚くなっていて、タコのあとがたくさんあり、これぞ職人の手!!という感じがしました。
◆talk3
悲しい事に、和太鼓が使われる機会は減り、夏祭りのだんじりにさえも人々の関心から離れていっています。そんな中、伝統は残しつつも変わり行く時代の変化に合わせて伝統を守っていく事も池田さんたち職人にとっての1つの仕事のようです。
そしてそうして伝統を守っている池田さんに投げた「職人という職業っとは?」という質問の返事は私が考えてもいないものでした。
◆talk4
収録を終えての感想。親から代々継ぐという意味の伝統ではなく、伝統とされている物に気持ちと力を精一杯注ぐ事で伝統を守っている池田さんからは、就職活動中の私にとって仕事に対する考え方・姿勢を教えてくださりました。


posted by FMYY at 15:40| Comment(0) | podcast | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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